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ご覧いただきありがとうございます。
<この記事でわかること>
・暗号資産の基礎知識
・初心者にオススメの取引所
暗号資産始めてみたいけど、
まずはちゃんと学びたい…!
口座もどうやって選べばいいかわからない…
このようなお悩みに答えていきます。
暗号資産の基礎知識と始め方を
全てわかりやすく解説していきます!
専門用語なども控えて、わかりやすく解説していきますので初心者でも安心です!
暗号資産をすぐ始めたい!という方は、初心者でも使いやすい人気No1のコインチェックでサクッと口座開設しておきましょう!
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【STEP】暗号資産の基礎知識
ちなみに、仮想通貨と暗号資産は同じ意味だよ!
暗号資産の特徴
- 必ずしも発行主体や管理者が存在しないこと
- 財産的価値のある通貨であること
- 価値が増減すること
- 法定通貨(日本円など)と相互交換できること
- インターネット上で不特定の者に対する取引に利用できること(決済など)
聞いたことあるんじゃないですかね?
ビットコインはデジタルゴールドと呼ばれており、インターネット上での「ゴールド(金)」に近い資産価値があるものとして世界共通の認識になってきています。
他には下記のような通貨があります。
暗号資産はなぜこんなに注目されてるの?
凄い注目されていますが、ココで1つ疑問が出ますよね…
これまでもSuicaなどのいわゆる「電子マネー」は存在していましたよね。
それなのになんでこんなに暗号資産が注目されたんですか?
実は、まさにこの「注目されている理由」こそが暗号資産の革新的なポイントとなっています。
そしてこの最重要ポイントが「ブロックチェーン」という新しい技術にあります。
ブロックチェーンって何?
2008年10月にサトシ・ナカモトという人物がネット上である論文を公開したのがきっかけで、ブロックチェーンという概念が生れました。
ブロックチェーンを簡単に説明すると、
これまではすべてのサービスはどこかの企業が管理しているというのが当たり前でした。
しかし、上記のような企業が中心となってサービスを管理する中央集権的な構造には大きな欠点があるんです。
- 情報を1企業が寡占的に集められてしまう
- プライバシーが守られていない
- 情報流出のリスクがある
実際、これまで何度もいろんな会社が情報流出で問題になっていましたよね…
こんなイメージ
ビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)
暗号資産には現在、2大巨頭が存在。
それがビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)です。
ビットコイン(BTC)って?
このビットコインを基礎に、イーサリアムなどの他の通貨が作られ暗号資産の市場がどんどん活発になりました。
ビットコインの価格の偏移は下の通りです。
チャートを見てもらうと分かる通り、過去最大で1BTCが730万円まで高騰しました。
ビットコインはデジタルゴールドと呼ばれており、資産価値の高い通貨となっています。
イーサリアム(ETH)って?
イーサリアム(ETH)はビットコインの次に有名で信用のある通貨です。
興味がない方は飛ばしてもOKです!
スマートコントラクトとは、「ブロックチェーン上にプログラムを書き込むことで、設定した要件を自動的に実行する機能」です。
たとえば、「 2日後、自分の口座にある 1 ETH を A さんに支払う」とするプログラムをブロックチェーン上に記録すると、 2日後にに 1 ETH が A さんに自動的に支払われます。
このように中央に管理する企業などがなくてもシステムですべてを実行をしてくれるという仕組みがスマートコントラクトです…!
イーサリアムの価格の偏移は下の通りです。
現在では、イーサリアムの仕組みを活用して、ゲームやアプリ等のサービスが活発にリリースされています!
その他のコインは?アルトコイン
イーサリアム(ETH)やリップル(XRP)など時価総額の大きいコインから、時価総額の小さい無名のコインまでその種類は様々です。
ちなみに、無名の通貨などはネット上では草コインという表現をされたりもしますので、豆知識として知っておくとよいです!
暗号資産のメリット【凄い点】
暗号資産のメリットは下記の通りです。
- インターネットを通じて24時間365日取引可能
- 金融機関を介さずに送金・決済が可能(非中央集権)
- 決済が簡単で手数料も比較的安価
- 少額取引(購入)に対応
- 海外への送金・決済が手軽
- 投資の対象として運用可能
見てもらえばわかるようにメリットが沢山あるんだ!
とはいえ、現時点でもちろんデメリットとなる課題もあります。
- 金融機関のような補償制度がない
- ハッキングの標的になる可能性がある
- 運用・管理に最低限の知識が必要
- 法整備が整っていない
現在の暗号資産の使用・活用方法って?
どんな活用がされているのか気になりますよね。
現時点では、暗号資産は現在大きく分けて3つの活用方法がされています。
- 投資としての暗号資産
- 金融サービス・決済としての暗号資産
- 稼ぐ手段としての暗号資産
細かく見ていくと本当にいろんな活用がされていますよ!
そんな暗号資産ですが、購入するためには、国内の取引所で口座を開設する必要があります。
ココからはオススメの取引所をご紹介していきます!
【STEP2】初心者向けのオススメの取引所
暗号資産の取引を実際に開始するためには、国内の暗号資産の取引所で口座を開設する必要があります。
そこで、実際に僕が利用していて初心者の方にオススメできる取引所をご紹介します。
大手4社の特徴をまとめた記事
結論、初心者にオススメな取引所は2つ。
- わかりやすく見やすい
- 利用者が多く安心できる
- 長期的に愛用できる使用感
僕はコインチェックでデビューして、未だに一番愛用しています。
特徴を見て、好きな方を選んでみて!
- ダウンロード数No.1
- 使いやすさに定評アリ
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では、早速、暗号資産の取引を開始して、暗号資産の世界を楽しみましょう!